2006年12月27日

シニア・リビング

2006年、お蔭さまで我が家も皆で心静かなクリスマスを過ごすことができました。

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ぼくニャンの目も心なしか、きら〜〜んぴかぴか(新しい)
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ぴかは、カドラーで、にったぁ〜。マリは晩年、このカドラーでよく寝ていました。
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カレちゃん、お出掛けですか〜? 
バッグと見ると「このバッグ予約〜!」とばかりに飛び込んで待機しているカレンです。
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カレンは都会の雑踏が大好きです。
嬉しそうにカフェやブティックに入ろうとします。
きっとこうしていつもお出掛けしていたのでしょうね。

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今年も数多くの老犬がセンターに収容されました。
その歳まで一緒に暮らしていたというのに。
縁あって共に暮らしていた家族なのに。

こんな家庭が一つや二つではないという事実。
犬の収容頭数は減少傾向にあるとは言え、
年に44万匹もの犬猫の命がセンターで消えているのですから。

誰だっていつかは歳をとり、
共に過ごした時間は宝物...
共に刻んだ皺だって愛しいはず...

これから高齢化社会に向かう日本
共に暮らした家族をガス室に送り込む方々もきっと自分だけは穏やかな老後を過ごしたいと願っているのでしょうね。

2007年が老いたものも尊厳をもって暮らせる社会に向かいますように願ってやみません...。


ちょっとひといき...喫茶店
Heritage Place of Rosevilleは、アメリカのシニア・アパートメントの一つ
さぞお金がいるのでしょうね〜という感じですが、こちらの入居者はミドルクラスが多いようです。
中には美容室美容院、図書館本、コンピューターセンターパソコンもあります。
お部屋には自分の家具を持ち込めますハートたち(複数ハート)

私も何十年後にはお婆ちゃん。
ダスキンレディに掃除をお願いしながら住み慣れた家でどうにか暮らしているのかもしれません。
どちらにしても、皺が増えた、白髪が増えた、腰が曲がったからと処分されるのは嫌です。
できれば、家族でも友達でも病院の先生でも看護婦さんでも誰かに手を握ってもらいながら命の幕をおろせたらどんなにか安らかな最期が迎えられることかと思います。

この子たちは人間みたいな贅沢は言いません...。
ただ、大好きな家族の気配を感じながら、ゆっくりと暮らしていたいだけなのだと思うのですウサギ

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サンタの歌を聴きながら揺られているぴか
奥に歩いて行ってるヒューストンの姿も

ニックネーム うーちゃんママ at 19:12| Comment(6) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
どれもこれもいい写真
どの言葉にも胸を打たれる
いい歳重ねたい
生あるものは皆同じだから
Posted by 士呂ママ at 2006年12月28日 00:07
士呂ママ様 こんばんは。東京は今日も暖かい一日でした晴れ

センターから救出された後、我が家で1ケ月だけ生きたチャコのことを思います。チャコは、病気で天に召されるまでの1ケ月、それはそれは嬉しそうにいつもニコニコしながら私の後をついて回ってくれていました。天女様のような女の子。病院で懸命の治療、輸血までして頂きましたが、チャコは静かに天に召されました。「さぁ、チャコちゃんこれからよ」という時に、もぎ取られるように天に召され、チャコが可哀想で悲しくて仕方ありませんでしたが、一緒に過ごせたあの1ケ月は神様がチャコに下さった大切な1ケ月だったと今は思うのです。
自分を助けようとしてくれるたくさんの人の温かさに触れて命の幕をおろしました。
みんなが最期まで幸せに暮らせますようにと祈っています。

士呂ちゃんの薔薇、最高ですね!薔薇も嬉しくて一緒に笑っているようですかわいい猫(笑)
Posted by うーちゃんママ at 2006年12月28日 20:35
とてもいいお写真ですね♪
ピカちゃんのクロスのお手手、かわいいです♪
最後のお写真もまるで映画のワンシーンのようです♪
本当に、長く生きていれば誰でもおとずれる老後。
今日も、パパのご両親と、クリン美らを捨てたかもしれない人たちのことを話しながら、決して良い老後ではないはずだ・・・と話しました。
私も最期のときを迎えるときは穏やかでありたいと思います。
多くを望まず、ただ優しさだけを待っている多くのワンニャンたちが幸せになりますように・・・。
Posted by まりにゃん at 2006年12月28日 23:22
今年もお世話になりました。
チャコちゃんから始まったご縁、感謝しています。

実は私、今日marikoさんに、「最期の時」の迎え方をお話したばかりなんです。
そしたら全く同じ事をうーちゃんママさんがコメントされているので驚きと共に喜んでいます。
良かった。同じ考えの方がいて。。。
最期は手を握られ、「大丈夫。もう苦しくないですよ。一人ではないですよ。もうすぐ懐かしい人達に会えます。そしていつの日か私も行きます。そのときは笑顔で迎えて下さいね。」と声をかけられながら逝きたいですね。そして、動物達もそうであって欲しいと願います。
来年もより良く生きて行きたいですね。
宜しくお願いします。

そうそう、私の叔母もアメリカで「シニアコンドミニアム」に晩年住んでました。とても快適だったようです。
Posted by ナナママ at 2006年12月29日 17:25
まりにゃん様
こんばんわ〜〜。ぴかのクロスした手、中々チャーミングでしょう〜!根はこういう感じでのっほっほ〜〜んとした子なんですよ〜。人前では微動だにしなかったぴかがこういう風に犬生楽しんでいる様子は私達の大きな喜びです(^^)
今年もたくさんお世話になり、ありがとうございました。来年もどうぞ宜しくお願いいたします。2007with黒ハート
Posted by うーちゃんママ at 2006年12月29日 20:02
ナナママ様
こんばんわ。
そうだったのですね!今日はそんな偶然があったのですね!私も嬉しいです。
ナナママさんとお話している時はそばにチャコちゃんがいるような気がします。あのチャコちゃんスマイルでニコニコしながら。
本当に。来年もよりよく生きていきたいですね。私達は自分の命を使ってどこかに行こうとしていますが、少しでも明るい地図を描いていけるといいなと思います。
来年もどうぞよろしくお願いいたします。
2007ぴかぴか(新しい)
Posted by うーちゃんママ at 2006年12月29日 20:18