2006年02月26日

進歩〜!

顔(ペロッ)下記のJKC(ジャパン・ケンネル・クラブ)のHPに嬉しいニュースがUpされていました〜。
「本年4月より、股関節の評価結果を血統証明書に記載することになりました」 
と。 http://www.jkc.or.jp/hd/index.html

これは、これから生まれてくる子犬たちに起こる遺伝性疾患を確実に減少させるための取り組みとしてとっても大きな進歩だと思います顔(笑)

そして、このように、"評価結果"をきちんと血統証明書に記載するような「責任ある本物のブリーダー」だけが生き残るようになって欲しいなと願っています。

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どうか、パピーミル(子犬工場)・悪徳ブリーダー・バックヤードブリーダーは日本から無くなりますように…。

ちょうど養鶏場のブロイラーのように生涯、狭いケージに閉じ込められて、人間の愛情を知ることもなく、交配と出産だけを繰り返させられる日々。そうして骨の髄まで吸い取られて、繁殖の用を足せなくなったらはいお仕舞いと放棄される子たちがこの日本にはどれほどたくさんいることでしょう…。

(昨年1月に天国に旅立った我が家のポメラニアン・マリもそんな境遇からレスキューされた子でした。マリだけでなく、我が家で一時預かりした子の中の2匹の子もブリーダー放棄犬と思われました。抱っこしてもらいたいのに抱っこのされ方が分からなかった。お外が怖くて歩けなかった。言葉が分からなかった…。でも、少しずつ慣れて行って、みんな普通に生活できるようになりました)

私たちが注意しなければいけないのは、どんなところから子犬を仕入れていようとも、ペットショップは決して「この子はパピーミル(子犬工場・悪徳ブリーダー)から来ました」とは言わないということです。
自分の目で子犬の両親の置かれた境遇を確認できないという「システム」が悲劇を包み隠しているのですね…顔(泣)

「いい子ですよ」と血統書をつけて、お金さえ払えば誰にでも売っている今のシステムの犠牲者は…
ご存知の通り、安易に買われて安易に捨てられている子たち顔(泣)
そして、繁殖犬たちなのですね顔(泣)

どうしても純血種の子犬を迎えたいときは、その子の両親の境遇を目で確かめさせてくれるところを選択することが大切なのだなぁ…とつくづく思いました…。

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喫茶店さて、お友達のお店「なべはまり」さんにて撮った可愛いお写真をペッタンるんるん 
心和むすてきなお店です〜るんるん
http://www.kit.hi-ho.ne.jp/nabehamari/
みんな一緒@なべはまりさん11.jpg
左から聖夜くん、ちまちゃん、やくも君、うべちゃん、カレン。

聖夜君はちょうどこの日、里親さんと一緒にお店に遊びに来られていたところでした。聖夜君の里親さんはアロマテラピーの先生をしていらっしゃるので、聖夜君を抱いて被毛に顔をうずめると、ほんのりいい香りがします。優しい里親さんと心穏やかに暮らしている聖夜君の瞳はキラキラ〜ぴかぴか(新しい) http://tampopo2.exblog.jp/
なべはまりさん家の先住犬のちまちゃんはとっても心優しい物静かな女の子。 家族の一員となった保護犬うべちゃんとやくも君の優しいお姉さんです。
里親となった私たちにとってこの子たちは愛しい大切な家族ですぴかぴか(新しい)

なべはまりさんでの楽しいひと時に後ろ髪をひかれながらお店を後にしました。
その後、「4月の啓蒙活動四葉」の会場を下見に行ってダッシュ(走り出すさま)、帰路に着きました。

今日は駅までパパちゃんとピカちゃんがお迎えにきてくれましたるんるん
可愛いお迎えです〜顔(笑)
pikaatami.jpg

ニックネーム うーちゃんママ at 21:23| Comment(6) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
たんぽぽこと聖夜ママです。
先日はありがとうございました。新しい生活をスタートして1ヶ月、聖夜くんようやくずっとパパとママといられるということわかってきたみたいです。
私は知らないことばかりでした。今こうしてたくさんのことを学ばせてもらっています。
人も動物たちも、み〜んな幸せに暮らせる日が早く来るといいなと思います。
Posted by たんぽぽ at 2006年02月27日 20:09
うーちゃんママさん、嬉しいお知らせですね。(^○^)遺伝についてお迎えする側ももっと知識を持たないといけないですね。
金曜日はお話できてとっても楽しかったです。
今度またゆ〜っくりお会いできるといいな〜
ほんとに聖夜くんいい匂いでしたね、あんないい香りに包まれて暮らしてるなんて羨ましい〜〜
Posted by ちまママ at 2006年02月27日 22:50
そーですね。ブリーダーさんを教えてもらえないショップが殆どで、血統書すら本物かどうか怪しいところもあるようです。どんな環境で育ったか、両親はどんな風か自分の目で確かめて迎えることが大切ですね。
よく、ブリーダーさんが繁殖犬として引退した子を「分けます」という広告がありますが、ブリーダーさんにとってその子は一体なんだったのだろう・・・と思ってしまいます。
聖夜くん、素敵なお家の家族になったのですねー。アロマの香り、いいなぁ。このお写真、幼稚園の光景みたいです(^^)
Posted by ラビペン at 2006年02月28日 09:22
たんぽぽ様、
わ〜、いらしてくださってありがとうございます。ほんとうに、人も動物もみ〜んな幸せに暮らせる日が一日もはやく来て欲しいですよね。
私は香りにとても興味があります。香りは本人も忘れているような遠い日の記憶、遠い地での思い出、一瞬の出来事…などを呼び起こしてくれますよね。「あ、お婆ちゃん家の匂い」「あ、パリの駅の匂い」って。子供の頃、大好きな叔母が忘れていったスカーフに残った香水の香りをくーんくーんしながら次に会える日を楽しみにしていたことを思い出しました。アロマのこと教えていただきたいです。(^0^)
Posted by うーちゃんママ at 2006年02月28日 10:33
ちまママ様、
今度は時間を気にしないで、ゆ〜っくりお話したいです〜♪ これからいい季節になりますから、今度はカレンとさっちゃんをバギーに乗せて参ります! ヒュー坊はなんと電車に乗ったことがまだありません〜。怖がりだから大丈夫かなぁ〜。ピカはあまり無理をさせるとどういう訳か膀胱炎になるので、人ごみではなくもっぱら田舎を私たちと一緒に駆けめぐっております(^0^)以前に獣医の方の書き込みを見ていると、恐怖の感情と泌尿器系は繋がっていると書いてあるのがありました。そうは言ってもピカも軽井沢銀座の人ごみを歩いたこともあるんですよ♪ ピカも自分のペースだとニコニコ楽しく安心して遊びまくっています♪
Posted by うーちゃんママ at 2006年02月28日 10:41
ラビペン様、
そうですよね…。
ブリーダーに放棄されたWANsと寝起きを共にした私はどうしても彼らの置かれた境遇を何とかしたいという気持ちが強くなるのかもしれません…。
それには色んな角度からのアプローチが必要だと思っています。ラビペンさんがお力を貸して下さった法律面での改革。
行政の感覚、社会通念を変えて行く地道な努力。
そして、今回のこの取り組みも大きな進歩だと思っています。そうして結果的に、どうか、悪徳が淘汰されていきますように…。私たち、一般家庭のひとりひとりにできることは結構あるので、できることをしていってあげたいなって思っています(^-^)。
Posted by うーちゃんママ at 2006年02月28日 10:55